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​探求心

小さな頃は誰よりも勉強嫌いだったという

よくある自慢話です。

いつも授業では、周囲に置いていかれ、お尻が痛くなるまでよく居残り勉強をさせられた記憶を、今でも鮮明に覚えています。

今思うと、先生方は僕のようなでくの坊によく付き合ってくれたなぁと思うばかりで、ただ深い感謝の念しかありませんが、学校にしてもプライベートにしても恩師に恵まれた事は確かです。

親しく近い感覚だけではなく、正面から向き合って時には厳しく叱咤激励もいただき、僕の狂った羅針盤を補正して頂きました。

 

そのおかげとあってか、遅ればせながら歳を重ねるごとに、興味あることを深く追求したい気持ちが強くなってくるのです。なぜか今頃になって勉強がしたい。もっと色々な事を知りたい。真実を知りたい。

歴史の浅い北海道で生まれ育ったこともあり、特に先住民族や開拓者が風雪厳しいこの北海道の地で、どう自然と向き合い如何に苦労し、人生や環境、文化を育んできたかに心惹かれます。

先人達の過去を知ってこそ未来を語り、現在を生きれるのではと思っています。

学が無い、私には小難しい事はよくわかりません。。。。。

理屈は抜きに、ただ純粋に「知りたい」という想いだけで自分の足で観て、聴いて、ふれ、そして報告としてつたない文章でまとめさせていただいたりもしています。

それはけして知識をひけびらかしたり、高尚な学を自慢したりするものではなく、想いひとつしかありません。

先人たちの偉業と史実が少しでも未来につながり、何かのきっかけとなり、いつか役に立てれることがあればと思っています。

探し求める心はこれからも朽ちなく、新鮮な感動につなげてゆきたいと思っております。